夏がやってきているからなのか、最近なんだか疲れているとも思うし。疲れが抜けないとも感じる。身体は重くてだるいし、心はもやもやと晴れない。忙し過ぎなのか、なんなのか。
疲れを抜くためにはその疲れが何から起きているのかを判明しなければなりません。疲れの原因についてあり上げられていたので9項目書き出します。いくつか当てはまると要注意です。
疲れているからといって動かない、運動不足。20分程度のウォーキングをするだけでも寝付きがよくなったり変化がみられるそうだ。
水分不足で体内の血液量が不足して濃くなっている。心臓の働きに影響するので疲れるそうです。
鉄分が足りていない。これはよく聞く話ですがだるさを感じるみたいです。
完璧主義というのも気が休まらず疲れます。しかも周りも疲れます。
朝食をたべないと一日中だるくて疲れやすくなります。身体に充分な栄養を与えることも大切です。
ジャンクフードを食べ過ぎると血糖値が上がって疲れやすくなります。
頼み事を断れないのも限界が出てきます。
休暇も仕事をしているというんは当然、疲れます。
寝る前にアルコールを飲む。アルコールを摂取するのは寝る3時間前までにするとよいらしいです。